金・貴金属の品位とブランド品の真贋資料を分ける

query_builder 2026/08/21
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金・貴金属の品位とブランド品の真贋資料を分ける

金や貴金属、ブランド品を手放す前は、「高そうに見えるか」だけで判断しないことが大切です。金は相場が日々変動し、貴金属は品位や重量で見方が変わります。一方、ブランド品は付属品や型番、状態の確認が価値判断に関わります。

買取専門 かいとるどうの公式ブログとして、今回は査定前に自宅でできる分け方に絞ってお伝えします。無理に磨いたり、まとめて袋に入れたりする前に、確認の順番を整えておくと安心です。

目次

  1. 金・貴金属は品位と重量を先に分ける
  2. ブランド品は真贋資料と状態をそろえる
  3. 売却前に相場変動と本人確認を確かめる

1. 金・貴金属は品位と重量を先に分ける

金・貴金属は、まず刻印を見ます。代表的な表記には、K24、K18、Pt900、SV925などがあります。Kは金、Ptはプラチナ、SVは銀を示す表記として使われます。

ただし、刻印が薄い品物もあります。読めないからといって削ったり、薬品で拭いたりするのは避けてください。傷や変色につながることがあります。

分けるときは、次のようにしておくと確認しやすくなります。

  • 金色の指輪、ネックレス、ピアスを分ける
  • Pt表記のある品物を別にする
  • 片方だけのピアスや切れたチェーンも残す
  • 箱や購入時の書類があれば近くに置く

金は重量も判断材料になります。小さな品物でも、品位と重さを確認するため、捨てずに保管しておきましょう。

2. ブランド品は真贋資料と状態をそろえる

ブランド品は、金・貴金属とは見られる部分が違います。バッグや財布、時計などは、ギャランティカード、保証書、箱、保存袋、レシートが参考になります。

型番やシリアル番号がある品物は、カードや本体の表記を照らし合わせやすくなります。意外にも、保存袋だけ残っている場合でも確認材料になることがあります。

状態を見るときは、次の箇所を軽く確認してください。

  • バッグの角スレ
  • 金具の変色
  • 財布の内側のベタつき
  • 時計の動作状況
  • ベルトや持ち手のひび割れ

ここで無理に補修する必要はありません。市販のクリームや接着剤を使うと、かえって状態確認が難しくなる場合があります。

3. 売却前に相場変動と本人確認を確かめる

金の相場は日々変動します。そのため、過去に見た価格をそのまま現在の目安にするのは避けたほうが安心です。正確な金額は、査定時の相場や品物の状態によって変わります。

また、買取では本人確認書類が必要になる場合があります。これは古物営業法に関わる確認です。運転免許証、マイナンバーカード、健康保険証など、利用できる書類は事前に確認しておくと慌てません。

金・貴金属とブランド品は、同じ「価値ある品物」でも見られる基準が異なります。金は品位と重量、ブランド品は真贋資料と状態。この違いを分けておくだけで、査定前の不安はかなり減らせます。手放すか迷う品物ほど、まずは捨てずに分けて保管しておきましょう。

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